断捨離で気づいたこと
最近断捨離が疎かになっていますので、意識してやらなければとは思っています。
でも、無駄なものを買ったりはしてないので、物は増えてないはず。
夏の断捨離で、気づいたことは大きくふたつ。
人間関係を見直したくなった。
誰にでも好かれなくていい。
仕事とかで「その場限りの」人間関係に一生懸命になるのはやめたい。
そのかわり、自分を友人や仲間として、長く付き合ってくれる人を大切にしたい。
ということで、職場でいい人やめました。
いい人してる方が楽なときもあるけど、基本は八方美人しないスタンスで。
で、連絡をくれる友達は大切にしたい。
そして、長い間連絡をとっていなかった大切な友人に、自分から連絡して会うことができました。
このままだと一生後悔すると思ったんだ。
あと、夢を追う。
諦めきれなければ挑戦すればいい。
挑戦してもダメだったら諦めきれるけど、戦わずして諦めるのって、諦めた気持ちになってるだけで、実際には「俺まだ本気出してないし」的な感じで燻ってるんだと思った。
断捨離すると、いろいろ見えてくる。
夢を叶えたら、もっといろんなことを断捨離しなきゃいけなくなるかもしれない。
でも、叶えられたら、諦めきれずに人生前に進めてない自分を断捨離できる。
挑戦すれば、もしかしたらいつか、叶わなくても人生前に進めてない自分を断捨離できるかもしれない。
諦め悪いな。つくづく。
そんな感じで、今月は勉強と人に会うことで時間が埋まっていきます。
断捨離とゆーか片付けしたいね。