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it's*mylife ―がんばれ、わたし―

自分らしく生きたいと願う

優しさと不甲斐なさと

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例の案件は、もはやわたしでは手に負えなくなり、
上司が引き取ることになった。

周りは、わたしの力不足ではなく、
案件の性質が変わってしまったから、
上が対応すべき案件になっただけのことだと、
言ってくれた。

けれど、やっぱり自分は、
自分の初期対応がよくなかったのではないか、
力不足や、信頼を得ることができなかったのではないかなど、
申し訳ない気持ちがいっぱいだった。

上司が引き取ると言っても、内部の確認や調整で、
わたしもこの案件にほとんどつきっきりだった。

勤務時間終了後、
確認事項をまとめてメールを打っていたら、
申し訳ない気持ちが押し寄せて、
涙ぐんでしまった。
誰も気づいてないと思うけど。

そのあと、引き取ってくれた上の人たちのうちの一人から、
同僚の先輩がわたしのメンタルを心配していたと聞かされた。
大丈夫だよね?って聞かれたけど、その人には本当のことは言いたくなかったから、どうでしょうね?明日にはいないかもしれませんよ?と言っておいた。

同僚の先輩が心配していたというのは、とても嬉しかった。
休み多いなって思ってるかな、って勝手に気にしていたから。

その先輩には、たくさんお世話になったから、
迷惑はかけたくないんだよね…

そのあと、別の担当の人から他愛もない話を話しかけられて、少し癒された。
面倒な案件大変ですね、とも気遣ってもらった。

優しくされると、不甲斐なさを強く感じてしまう。
帰り道、暗い夜道を泣きながら帰ったよ。